お出かけ・外出トラブル– category –
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帰省先での迷子。おじいちゃん家は「知らない道」だらけ
「おーい、〇〇くんがいないぞ!」 田舎の実家に帰省中、父の大声が響いた。小学1年生の湊が、庭で遊んでいると思っていたら、いつの間にか開いていた門扉から外へ出てしまったらしい。 実家の周りは、似たような田んぼのあぜ道や、細い路地が入り組んでい... -
激混みのショッピングモール、人混みに沈む小さな背中
大型連休のショッピングモール。セール中の店内は、歩くのも困難なほどの人混みだった。 「パパ、あっちのゲームコーナー見てくる!」 小学3年生の陸が指をさし、返事を聞く前に人混みの中へ消えてしまった。 「あ、こら、待ちなさい!」 父の健一は叫んだ... -
公園の死角に消えた影 ~「どこ?」が言えない恐怖~
休日の午後、近所の広い公園。美紀はママ友との会話に花を咲かせていた。視線の先には、元気に走り回る小学2年生の娘、陽葵の姿がある。「あの子、本当に元気よね」なんて笑い合っていた、そのわずか数分後。ふと目を向けると、陽葵の姿がどこにもなかった... -
「着いたよ」が届かない不安を、安心に変えるために
土曜日の午後1時。小学三年生の娘、結衣が「友達の凜ちゃんの家に行ってくるね!」と元気に家を飛び出していった。 凜ちゃんの家までは、子供の足で徒歩15分ほど。何度か一緒に歩いた道だが、途中に信号のない交差点や、人通りの少ない裏道があるのが少し...
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